炭酸水メーカーおすすめ5選2026|ドリンクメイトvsソーダストリーム比較レビュー

炭酸水メーカー5機種を抽象シルエットで比較する2026年版アイキャッチ画像
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この記事はこんな人向け|炭酸水メーカー5機種を徹底比較する

こんにちは!おうちでモクテルを楽しんでいると、炭酸水の消費量ってびっくりするほど多くなりますよね。「炭酸水メーカーを買おうと思っているけど、結局どれを選べば失敗しない?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

このページは次のような方に向けて書いています。

  • ソーダストリームとドリンクメイトのどちらを買うか決めかねている方
  • 月に4〜20リットルくらい炭酸水を使う、コストが気になる
  • マグナムガス(142L)と標準ガス(60L)はどちらがおトクか知りたい方
  • 自宅でモクテルやレモンサワー風のドリンクを作るために炭酸水メーカーを導入したい方

このブログでは87種類のモクテルレシピを実際に作ってきましたが、炭酸水メーカーは「買って良かった家電ベスト3」に入るアイテムです。ただ、機種選びを間違えると毎月のガス代でじわじわ損をするので、選び方のコツを早い段階で押さえておきたいところ。

この記事では炭酸水メーカー5機種をランニングコスト・ガス交換頻度・サイズ・水以外への注入可否の4軸で比較し、「結局どれが正解か」を明確にします。2026年5月の大幅加筆では「失敗しない選び方の3軸」「マグナムガス徹底比較」「よくある質問FAQ」「次に揃えたいモクテル道具」を新設し、初めて炭酸水メーカーを買う方の迷いをひと通り解消できる構成にしました。


失敗しない選び方の3軸(コスト/容量/使う飲み物)

5機種の詳細を見る前に、炭酸水メーカー選びで失敗しないための3つの判断軸を整理しておきます。スペック表を見る前にこの3軸を自分の中で決めておくと、機種選びがびっくりするほどスムーズになりますよ^^

軸1:500mlあたりのランニングコスト

炭酸水メーカーは本体価格よりも、長く使ううちに効いてくるガス代で総コストが決まります。500mlあたりの目安は次の通りです。

  • 標準60Lガス使用時:約19.8円
  • マグナム142Lガス使用時:約14.0円

月に4L以上炭酸水を使う方なら、500mlあたり5円台の差が年間で数千円の差に育ちます。コストを最優先するなら142Lマグナムガス対応機種一択です。

軸2:ガス容量と交換頻度

家庭用の炭酸水メーカーには60L/142Lの2種類のガスシリンダーがあります。毎日500ml炭酸水を作る家庭なら、60Lは約2ヶ月、142Lは約4.5ヶ月で交換になります。交換のたびに手間や送料がかかるのが面倒と感じる方は、142L対応のドリンクメイト2機種が有利です。

軸3:水以外(ジュース・モクテル原液)にも炭酸を入れたいか

ここがソーダストリームとドリンクメイトの最大の機能差です。ソーダストリームは水のみ、ドリンクメイトは水以外(ジュース・ワイン・コーヒー等)にも炭酸注入可能。モクテル好きや「果汁100%ジュースをそのままスパークリングにしたい」方はドリンクメイト一択になります。


まず結論:シーン別おすすめランキング

3つの判断軸を踏まえた上でのシーン別ランキングです。

1位(総合・モクテルガチ勢向け):ドリンクメイト マグナムグランド

142Lマグナムガス対応でランニングコスト最安、水以外にも炭酸注入可能でモクテル用途の幅が最大。初期費用は¥21,868と少し高めですが、使い込めば使い込むほど元が取れる構造です。本記事のイチオシ。

2位(コスパ・ライト派向け):ソーダストリーム TERRA スターターキット

初期費用¥14,850で5機種中最安。レバーを押すだけのシンプル設計で、初めての炭酸水メーカーとして安心して使えます。「まずは試してみたい」方の最初の1台に。

3位(電動・忙しい方向け):ソーダストリーム E-TERRA

ボタンひとつで炭酸の強さを3段階自動調整してくれる電動モデル。手動のレバー操作が面倒な方、毎日サクッと作りたい方に向いています。¥19,800。

4位(ジュース注入も試したい中間層):ドリンクメイト シリーズ620

ドリンクメイトのスタンダードモデル。マグナムグランドよりコンパクトで、60L/142L両対応。「マグナムは大きすぎるけどジュースにも使いたい」方の選択肢。¥18,568。

5位(ガスのストックを優先したい方):ソーダストリーム TERRA 特別パッケージ

TERRA本体に60Lガス×2本+ボトル3本が付属。初期セットでガスを2本確保できるので「ガス切れの不安をなくしたい」方向け。¥19,800。


5機種スペック比較表(保存版)

5機種を一覧で比べたい方のための保存版スペック比較表です。

項目ソーダストリーム TERRAソーダストリーム E-TERRATERRA 特別パッケージドリンクメイト シリーズ620ドリンクメイト マグナムグランド
価格¥14,850¥19,800¥19,800¥18,568¥21,868
操作手動電動手動手動手動
付属ガス容量60L60L60L×2本60L60L
対応ガスシリンダー60L60L60L60L/142L60L/142L
500mlあたりコスト約19.8円約19.8円約19.8円約14.0円約14.0円
水以外への炭酸注入×××
サイズ感(目安)コンパクトコンパクトコンパクトやや大きめ大きめ

注目してほしいのは「対応ガスシリンダー」と「水以外への炭酸注入」の2行です。ドリンクメイトの2機種だけが142Lマグナムガス対応かつ水以外への炭酸注入が可能。この2点がランニングコストと使い勝手の差に直結します。

ソーダストリームを選ぶ場合はコンパクトさ・操作のシンプルさ・初期費用の安さ、ドリンクメイトを選ぶ場合はランニングコストの安さ・モクテル用途への対応、と整理して覚えておくと迷いません。


モクテル消費量基準のランニングコスト試算

月にどれくらい違うのかを、消費量別に試算しました。500mlあたり19.8円(標準)vs 14.0円(マグナム)で計算しています。

使用頻度月間消費量(目安)標準ガスマグナムガス月間差額年間差額
週2杯(ライト)約4L約158円約112円約46円約552円
週5杯(レギュラー)約10L約396円約280円約116円約1,392円
毎日1杯(ヘビー)約20L約792円約560円約232円約2,784円
家族で毎日2杯約40L約1,584円約1,120円約464円約5,568円
週2杯・週5杯・毎日1杯の3シナリオで標準60Lガスと142Lマグナムガスの月額ランニングコストを比較する棒グラフ
週2杯・週5杯・毎日1杯の3シナリオで標準ガスとマグナムガスの月額コストを比較

「月に数百円の差でしょ?」と思うかもしれません。でも年間で見ると、毎日使う家庭なら約2,784円、家族で毎日2杯なら約5,568円の差に。3年使えば本体の差額(マグナムグランド ¥21,868 – TERRA ¥14,850 = ¥7,018)を回収できる計算です。

しかも、モクテルにハマると消費量はどんどん増えていくんですよね。筆者も最初は週1〜2杯だったのが、気づけば家族で毎日のように作るようになっていました。消費量が増えるほど、マグナムガスのコスパが効いてきます^^

ペットボトル炭酸水(500ml ¥80前後)と比べると、マグナムガス使用で1本あたり約66円の節約。週5杯×52週で年間約17,000円の節約になり、本体価格を初年度で回収できる試算です。


ガスシリンダー徹底比較|60L vs 142Lマグナムの差は何か

「60Lと142Lマグナムガス、結局どちらを選ぶべき?」を、3つの軸(ランニングコスト・交換頻度・サイズ)で徹底比較します。

60Lの標準ガスシリンダーと142Lのマグナムガスシリンダーをサイズ・交換頻度・コストで比較する図
60L標準ガスと142Lマグナムガスのサイズ感・交換頻度・コスト比較

交換頻度の目安

ガスシリンダー容量毎日500ml使用時週5杯使用時
標準(60L)60L約2ヶ月で交換約4ヶ月で交換
マグナム(142L)142L約4.5ヶ月で交換約9ヶ月で交換

60Lだと「もう空になったの?」という感覚になりがちですが、142Lなら半年近く交換のことを忘れていられます。送料や交換手続きの手間も実質半分以下になります。

1ガスあたりの容量・コスト比較

項目60L142L マグナム
ガス交換価格¥2,380¥3,980
1Lあたりガス代約39.7円約28.0円
500mlあたり約19.8円約14.0円

マグナムは初期投資(マグナム対応機種は¥21,868〜)こそ高めですが、1Lあたりのガスコストが約30%安いため、たくさん作るほど差が出ます。

サイズと収納の現実

唯一のデメリットは本体サイズが大きくなること。マグナムグランドはマグナムガスを背面にセットする構造のため、奥行きに余裕が必要です(公式仕様:幅約13×奥行25×高さ43cm前後)。一方ソーダストリーム TERRAは幅約13×奥行14×高さ42cm前後とスリム。

設置スペースの目安:

  • キッチンカウンターに奥行25cm以上の余裕がある → マグナムグランド推奨
  • 奥行14cm前後しか取れない → ソーダストリーム TERRA または ドリンクメイト シリーズ620(60L運用)

マグナムを選ぶべき人・選ばないべき人

  • マグナム推奨: 月10L以上消費/家族2人以上で使う/ジュース炭酸化もしたい/設置スペースに余裕あり
  • 60Lで十分: 月4L未満/一人暮らし/省スペース最優先/初期費用を抑えたい

設置・お手入れ・収納の実態

実際に置いてみないと分からない設置・お手入れの実態を、5機種別に整理します。

設置スペースの実測感

正直に言うと、ドリンクメイト マグナムグランドはちょっと大きいです。マグナムガスシリンダー(142L)を本体背面にセットする構造なので、奥行きに余裕が必要になります。一方、ソーダストリーム TERRAはコンパクトで、キッチンカウンターの隅にすっと収まるサイズ感です。

ただ、筆者としては「多少場所を取っても、ランニングコストと交換頻度の差で十分おつりが来る」と感じています。置き場所さえ確保できるなら、サイズはそこまで気にしなくて大丈夫ですよ。

お手入れの基本

お手入れはどの機種もかんたんです。

  • ボトルは水ですすぐだけ(食洗機不可のモデルが多いので注意)
  • 本体は拭き掃除程度でOK
  • ガスシリンダーのセット・取り外しは工具不要

日々のメンテナンスで困ることはまずないので、安心してください。

こんな人にはこの1台!タイプ別おすすめ

「まずはお手頃に始めたい」→ ソーダストリーム TERRA

初期費用¥14,850で5機種中最安。操作もレバーを押すだけのシンプル設計です。「炭酸水メーカーってどんなものか試してみたい」という方の最初の1台として最適。

「週3杯以上モクテルを作る」→ ドリンクメイト マグナムグランド

モクテルをがっつり楽しむ方にはこちら。142Lマグナムガス対応で、ランニングコスト最安・交換頻度も最少です。初期費用は¥21,868と少し高めですが、使えば使うほど元が取れる構造。本記事のイチオシです。


よくある質問 FAQ(6問)

購入前に多くの方が迷う6つの疑問にまとめて回答します。

Q1. ソーダストリームとドリンクメイトの違いは結局何?

最大の違いは「水以外への炭酸注入の可否」です。ソーダストリームは水のみ、ドリンクメイトはジュース・ワイン・コーヒー等にも炭酸を入れられます。さらにドリンクメイトの一部機種は142Lマグナムガス対応でランニングコストが安くなる点も大きな差。「水だけ炭酸水にしたい」ならソーダストリーム、「モクテルや果汁100%ジュースもスパークリング化したい」ならドリンクメイトと覚えておけばOKです。

Q2. ドリンクメイトはどれがいい?

「シリーズ620」と「マグナムグランド」の2機種から選ぶことになります。たくさん作る家庭は迷わずマグナムグランド。月10L以上消費する家庭ならランニングコスト差で本体差額¥3,300は3年程度で回収できます。一人暮らしや省スペース優先ならシリーズ620で、必要に応じて142Lガスに切り替える運用が現実的です。

Q3. マグナムガス(142L)と標準(60L)はどっちを選ぶべき?

月10L以上炭酸水を使うならマグナム一択です。500mlあたり5.8円の差が、年間で約2,784〜5,568円の節約になります。標準60Lのほうが向くのは「月4L未満/一人暮らし/設置スペースが奥行14cm前後しかない」ケース。迷ったらマグナム対応機種を選んで、後から60Lに変更する逆ルートも取れます(マグナム対応機種は60Lガスも使えるため)。

Q4. 水以外(ジュース・モクテル原液)に炭酸を入れたい場合はどっち?

ドリンクメイト一択です。ソーダストリームは公式に「水以外は使用不可」と明記されています(保証対象外になる可能性あり)。ドリンクメイトは果汁100%ジュース・ワイン・コーヒー・お茶などにも炭酸注入OK。モクテル好きにとっては「冷蔵庫のジュースをそのままスパークリング化できる」のはかなりの体験向上です。注入後は炭酸が抜けやすいので、作った後はすぐに飲み切るのがおすすめ。

Q5. 炭酸水メーカー、買って後悔する人はどんな人?

筆者の観察では、後悔する人には3つの共通パターンがあります。①月の消費量が1〜2Lしかない人(ペットボトル買いのほうが安い)/②設置スペースを事前に測らずに買った人(特にマグナム機種)/③ガス交換の手間を過小評価していた人(特に60L運用で月10L以上使う人)。逆に言えば、事前に消費量と設置スペースを測っておけば後悔リスクはほぼゼロになります。

Q6. 機種を選ぶときの最後の決め手は何?

筆者が87レシピのモクテル作りを通じて辿り着いた決め手は「3年後の自分が後悔しない選択をすること」です。具体的には、今後3年で炭酸水の消費量が増える見込みがあるならマグナム対応を選ぶこと。モクテルにハマるとほぼ確実に消費量は増えていくので、最初から容量と拡張性に余裕のある機種を買うほうが結果的に総コストは安くなります。


炭酸水メーカーで広がるおうちモクテルの世界

炭酸水メーカーを買ったら、ぜひ揃えてほしいおうちモクテル3点セットがあります。この3つが揃うと、自宅でカフェ・バーレベルのモクテルがほぼ作れるようになりますよ^^

1. シロップ(モナン4本セット)

モクテルの味の核はシロップです。モナンのシロップはカクテルバーの定番で、グレナディン・ストロベリー・ブルーキュラソー等を揃えれば87レシピのうち70本以上が作れます。最初に揃えるなら4本詰め合わせセットが選ぶ手間ゼロで便利。

詳しいシロップ選びはモナンシロップおすすめランキングで全フレーバーを比較しています。

2. カクテルグラス(東洋佐々木 310ライン)

味は同じでも、グラスを変えるだけで一気にバー感が出ます。東洋佐々木ガラス 310ラインは150mlサイズで日本製・食洗機対応。最初の1脚に最適です。

11脚分の比較はおうちカクテル用グラスの選び方とおすすめ11選に実写つきで載せています。

3. 丸氷製氷器(ライクイット STK-06)

ワンコイン以下で買える丸氷製氷器。透明にはなりませんが、球体の氷を入れるだけで見栄えが激変します。累計200万個売れている定番。

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まとめ:ベストバイと次の一歩

モクテル好きにとって炭酸水メーカーは必須アイテムですが、機種選びの最大のポイントは「ランニングコスト × 設置スペース × 用途(水以外への注入有無)」の3軸です。

  • 総合ベストバイ:ドリンクメイト マグナムグランド(モクテル用途・たくさん作る家庭・3年で本体差額回収)
  • コスパ・省スペース重視:ソーダストリーム TERRA
  • 電動派・忙しい方:ソーダストリーム E-TERRA

「週に何種類もモクテルを試したい!」という方には、ドリンクメイト マグナムグランドが間違いなくベストな選択です。

次の一歩は、シロップ・グラス・氷を揃えてモクテル作りを始めること。おうちモクテルの始め方ガイド で必要な道具を一気にチェックできます。


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この記事を書いた人

「おうちでモクテル」の管理人です。
名古屋の共働き夫婦が運営しています。

元々お酒が大好きな夫婦でしたが、
妻の妊娠がきっかけでモクテルをつくるようになりました。

誰でもおうちでモクテルをつくれるように、
詳しくわかりやすくレシピを紹介していきます。

必要な道具や材料の揃え方までわかるように、
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